【必見】得点UPに繋がるふり返り

定期テストの学習をしたけれど、中々点数が上がらない、どうして点数がとれないのだろう、という悩みを持っている方もいらっしゃると思います。

本記事では、定期テストの点数UPに繋がる学習法とケアレスミスについて解説します。

定期テストのふり返りの4つのポイント

定期テストはテストが返却されると、「点数」ばかりに目を向けがちですが、「何ができて、何ができなかったのか(何が足りなかったのか)」をきちんと把握しておかないと、やみくもに「間違い直し」をしてもあまり効果はありません。そこで、テストのふり返りのポイントをまとめてみました。

Point1 今回のテスト結果の感想

最初に、今回のテスト結果の感想を書きます。

(例) 英語は92点とれたので、単語などを頑張って覚えてよかった

(例) 数学は計算ミスをしてしまったことと見直しの時間が取れなかった。

Point2 今回のテストで頑張れたこと

次に、今回のテストで自分なりに頑張れたことを書きます。

(例) 社会は教科書を5回読んだり、ワークをプリントを繰り返し解きなおした。

(例) 理科は自主学習で、テスト範囲をまとめることやワークを2周した。

Point3 今回のテストの反省点

次に、今回のテスト勉強での反省点(○○すればよかった…など)を具体的に書きます。

(例) まとめるだけでは点数に繋がらないと思った。(理科・社会)

(例) 漢字を雑に書いて、点数をひかれてしまったこと。

Point4 次のテストに向けて何をどのように取り組む

これが一番の重要ポイントです。

最後に、次のテストに向けて「何をどのように取り組むか」を具体的に書きます。自分の学習の仕方を大きく変えるチャンスです。

(例) 英語は、単語を毎日5個づつ覚えていき、教科書の本文を音読して和訳できるように16日前から取り組む。

(例) 数学は、学校のワークを1週間前までに終わらせて、間違えた問題はテストまでに3回は解きなおす。わからなかった問題は、どのように解いていくのかを必ず質問する。ノートにきちんと途中計算を書いて計算ミスをしないように日頃から意識して解く。

上記のように、まず、自分自身を振り返ることから始めていくことで、「自分の学習法の見直し」「次のテストで気をつける内容」が明確になります。

ケアレスミスでも0点です!

このようにケアレスミスも間違いの1つ。「たまたま間違えただけ。次は大丈夫。」と考えず、原因をきちんと見つける必要があります。

ケアレスミスの対処法

「ケアレスミス(うっかりミス)」は、無意識のうちに「慣れ」や「気のゆるみ」から確認を忘れたり、怠ったりしてしまうことでおこります。

よくあるケアレスミスの例

① 漢字を雑にかいて、×された(中3)

② 間違っているものを選ぶ問題で、合っているものを選んだ(高1)

③ 漢字の読みを「カタカナ」で書く問題を「ひらがな」で書いた(中2)

④ 単位を確認せずに答えを書いた(中2)

⑤ 足し算で計算ミスをした(中1)

⑥ 1500円の3%引きの問題で、450円と書いてしまった(中1)

⑦ 約分せず、そのまま4分の6と書いた(小5)

⑧ 数学で()を外すとき、+と-が逆になった(中2)

意識しながら取り組むことが大切!

① 字を丁寧に書く

② 問題文の単位や問われ方、数字には丸などの印をつける

③ 計算の途中式をきちんと書く、暗算はしないようにする

④ 図形やグラフは書いて考える

おわりに

本記事では、定期テストの点数UPに繋がる学習法とケアレスミスについて解説しました。

学習は、やみくもに問題を取りたり、やり直しをしたりしてもあまり意味がありません。まずは、次は「何をどうすればいいのか」と自分の結果ときちんと向き合うことが重要です。また、ケアレスミスについても意識を変えるだけで、限りなく0に近づけることはできます。

「何ができて何ができていなかったのか」を繰り返しながら、成績アップに繋げていきましょう!

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