【成績UP!】~定期テスト学習~

定期テストは、試験範囲も広く、ただ宿題をしたり、授業を聞いたりしているだけでは、点数UPにはつながりません。

本記事では、【定期テスト学習法】をご紹介します。

定期テスト学習法

一定期間ごとに実施される複数の単元をまとめた定期テストで、良い成績を残すためには、効果的な勉強法で対策をすることが重要です。

 

① 数学

暗記よりも理解して解くことが必要です。色々な角度から問われる問題に対応できるように十分な演習を行う必要があります。解法を暗記するのではなく、理解しながら解くことは高得点を目指す上では大切なこと。
教科書・ワークの問題は、全て解けるようになるまで繰り返してください(特に間違えた問題は、繰り返すことが大切です)。そのために、間違えた問題や解答を見た問題に(〇)をつけておくことが大切です。
テスト2週間前から始めて、教科書・ワークの問題は1週間前までには仕上げてください1週間前には、〇がついている問題を中心に2回目の演習を行い、直前(前日)には、〇がついている問題だけ3回目の演習を行うことでテストでよい点が取れるようになります。

② 英語

単語・熟語は、試験範囲の文章の単語を、「読める・書ける」ようにしておきましょう。特に新出単語は要注意となるので、簡単な例文として覚えておくことをお勧めします。文法については、学校のワークを繰り返し演習することや、他のテキストで、試験範囲の文法問題に取り組んでください。
ここで、最も重要なことは、「試験範囲の英文を繰り返し音読すること」です。
具体的には、「なめらかに読めるようになるまで本文を何回も音読 」→「 一文ずつ暗記するまで音読」→「覚えたと思ったら暗唱してみる」→「それを繰り返す(暗唱は最初からやっていくと忘れません)」→「全部暗唱できるようになったら紙にスペルを書く」→「書けないものは何度も練習する」→すべて何も見ないで書けるようになったら終わりです。このように取り組めば、なんとなく英語の文章が頭に入るので、定期テストで点数が取れるだけでなく、模試などで英訳するときや、英作文でも、「これって前に見た感じかも!」と余裕をもって取り組めるようになります。

③ 国語

定期テストは、漢字や文法など暗記や知識で取れる問題も多く出題されます。まずは、この分野を完璧にしてください。次に、教科書に掲載されている文章の問題は「問題になりそうなところ」を確認してください。
出題範囲である文章を、ワークや授業で扱ったプリントなどと照らし合わせながら音読し、どの部分でどんな内容が問われているのかを確認してください。
また、試験範囲の文章については、2週間前から毎日10分から20分の「音読」をお勧めします。音読する時のポイントは、「指示語に注意して読む」、「主張を探す」、「情景や場面を想像する」、「登場人物」に注意して読むことで、文章の内容理解が深まり、テストで良い点数が取れるようになります。

④ 理科

理科は、「覚えるだけで得点できるようになる「暗記パターンの問題」が80%」「公式や問題の解き方を理解して、練習問題を解くと得点できるようになる「解法パターンの問題」が20%」という構成になっています。暗記が多いので、短期間に集中的に勉強することが可能ですが、重要語句を覚えただけで、テストで得点できるような感覚に陥りやすいので注意してください。重要語句を覚えたら一通り問題演習を行い、使える知識になっているのかを確認してください。
具体的に、
「暗記パターンの問題」は、「漢字が書けるかは無視して、口頭で答えれるようにする(タイマーで時間を設定し、短い時間で何度も繰り返す)」→「口頭で答えれるようになったら、ノートに書いてチェックする」という順で学習を進めてください。
「解法パターンの問題」は、問題を解くときに、「答えが何になるか」ではなく、「どういう順番で問題を解くか」を意識してください。

⑤ 社会

社会は暗記教科ですが、正しい勉強法を押さえた上で学習に取り組むことが大切です。つまり、一つひとつの背景や原因などを理解しながら覚えていくことが重要となります。
例えば、
「地理」は、「どこで・何が・なぜ」の3点、つまり、「学んでいる地域の具体的な場所」と「その地域ならではの特徴」をセットで学ぶことが大切になるため、地図や資料集をセットで開いて、教科書に書いてあることをチェックしてください。
「歴史」は、「いつ・どこで・誰が・何を・なぜ」の5点、つまり、歴史には、ストーリー性があるため、今学習している時代と前後の時代がどのようにつながっているのかを理解することが大切です。
「公民」は、日常生活ではあまり耳にしない単語もあるため、意味を正しく覚えるように意識することが大切です。そのため普段から時事問題に興味をもちニュースをチェックして世の中の動きに注目したり、その背景にある状況を考えてください。

最後は、定期テストは主に教科書準拠のワークから出題されることが多いため、ワークを繰り返し演習するようにして下さい。

 

最後に・・・

本記事では、【定期テスト学習法】をご紹介いたしました。
テスト対策は2週間前から余裕をもってスタートし、計画的にコツコツと勉強することが大切です。2週間という期間をしっかりとフル活用して、目標点に向かい、無理のない計画を立てて一生懸命に努力することで最高の結果を得られるように取り組んでください。

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